変形労働時間制

労働基準法では、労働時間は原則1日8時間、1週間40時間以内と定めています。そして、この時間を超過した時間については、時間外労働として割増賃金を支払わなければならないと定めています。


変形労働時間制とは、業務の繁閑を一定期間でならして1週間を平均することにより、週の労働時間が40時間以内で運用できるものです。


すなはち、あらかじめ勤務シフトなどで9時間と定めた日に8時間以上労働させても、その1時間の超過時間に対して時間外労働に関する割増賃金の支払いが不要となることにメリットがあります。


そのため、例えばレセプト業務の時期に8時間以上の勤務シフトを組み、それ以外の時期には8時間未満の勤務シフトを組めば月間の割増賃金の総額が抑えられることがあります。


こうした変形労働時間制は、通常「1ヶ月」「1年」といった期間で考えることになっており、導入や運用にあたっては、規程への記載などが必要となります。

労務に関することはおまかせ下さい!

 初回無料相談実施中

 まずは、お気軽にご相談ください。

 ☎059-253-7166

 お問い合わせはこちら 

 受付時間 平日9時~18時


 このサイトのトップページはこちら


行政書士・社会保険労務士

 にしむら労法務事務所  

三重県津市東丸ノ内13番18号

☎059-253-7166

対応エリア

【三重県】津市、松阪市、鈴鹿市、亀山市、伊勢市など三重県全域

にしむら労法務事務所運営サイト