医療機関特有の社会保険加入の選択肢

職員が常時5人以上いるクリニックや医療法人の場合は、通常、管轄の年金事務所(旧社会保険事務所)を通じて、健康保険は全国健康保険協会(略称・協会けんぽ)と厚生年金に加入することになります。


一方で、個人経営のクリニックでは経営者である院長のための健康保険として、都道府県医師会が医師国民健康保険組合(医師国保)を設立していることがあり、そのクリニックで勤務する職員も含めて医師国保に加入することができる場合があります。


医師国保のメリット

  • 保険料の安さ(本人分の保険料が協会けんぽと比べてみても半額程度になる場合がある)

医師国保のデメリット

  • 傷病手当金が用意されていないなど補償の一部が見劣りする(傷病手当金とは業務外の病気やけがで休業した場合に休業日の4日目から給与額の3分の2程度の手当金を一定期間受給することができる制度)


社会保険は原則として健康保険(協会けんぽ)と厚生年金をセットで加入する必要があります。ですが、医院の規模や事業形態によっては、医師国保と厚生年金のセットによる加入も選択肢としてあげられます。


ただし、医師国保に加入するにあたっては医師会に加入することが前提になっていたり、また、要件を満たしていたとしても現在加入している保険制度から移行できない場合もありますので、加入にあたっては事前に、当事務所へお気軽にご相談ください。

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