小規模事業所が押さえるべき労働安全衛生法のポイント

小規模事業所が、労働安全衛生法について重視すべきポイントは次の通りです。


[健康診断の実施]

・雇い入れ時の健康診断

 常時使用する社員を雇い入れるときには実施しなければなりません。

・定期健康診断

 常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、実施しなければなりません。

 [ポイント]

 ・パートタイマーであっても原則として健康診断の対象となる

 ・深夜業務に従事している社員は6ヶ月に1回実施しなければならない場合があります


[医師からの意見聴取とその後の措置]

・健康診断の項目に異常な所見がある社員については医師の意見を聴かなければならない

・医師の意見を聴いた結果として必要がある場合には、配置転換や労働時間の短縮など一定の措 

 置をとらなければならない


[産業医の選任義務]

・常時50人以上の社員を使用する事業場では産業医を選任しなければならない

 50人未満の事業場では選任義務はないが、健康管理やメンタルヘルスについて相談できる医師

 がいることは必須である。


[面接指導の義務]

・「時間外労働が月100時間を超え、かつ疲労の蓄積が認められる」社員で、その社員自身が面

 接指導を申し出ている場合には、医師による面接指導を行わなくてはならない

 [ポイント]

 ・健康診断の実施後の措置同様に、面接指導の結果、必要があると認められる場合には、配置

  転換や労働時間の短縮など一定の措置をとらなければならない

 ・その他細かな要件があるので必要に応じて確認をすること


[労働者死傷病報告]

・社員が労災事故などにより死亡し、または休業した時には、所轄の労働基準監督署に「労働者

 死傷病報告」を提出しなければならない

 [ポイント]

 ・この提出を怠ってしまうと「労災隠し」の疑いをもたれる可能性がある

 ・労災保険の給付請求とセットで考えておくこと

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